ロスが減る 地球にやさしい野菜定期便「ロスヘル」 傷や不揃いが理由で「規格外野菜」と呼ばれ
捨てられてしまう野菜にも
食べられる野菜がたくさんあります。
そんな野菜の「もったいない」を減らし、
大切に食べていただけるように
野菜をお届けします。

お知らせ

  • 2024/10/07
  • 2024/09/06

新聞・テレビ・Web媒体など 多数のメディアで
ロスヘルが紹介されました

主な掲載メディア

  • 日本テレビ「シューイチ」
  • TBSテレビ「ひるおび」
  • 日本テレビ「ZIP!」
  • 日本テレビ「news zero」
  • テレビ朝日「スーパーJチャンネル」
  • TBSテレビ「Nスタ」
  • 朝日新聞
  • 日本経済新聞
  • Yahoo!ニュース
  • ライブドアニュース

規格外野菜の詰め合わせ通販

ロスヘルの特徴

規格外野菜の詰め合わせ商品のイメージ

パッケージに詰めて
あなたにお届け

見た目はキレイじゃなくても
大切に大切に 時間をかけて
育てられた美味しい野菜を全国にお届けします

  • POINT 1 野菜が割安で買える

    ロスヘルでは、市場の野菜の値段が高い状況でも、
    訳あり野菜を組み合わせることで、
    一般的な食品売り場よりも25%~30%程度
    お安い価格でご提供することをお約束します。

  • POINT 2 自宅に野菜がまとめて届くから
    買い物の負担が軽減

    日々の買い物での外出の手間や、重い荷物を
    運ぶ手間を減らすことができます。

  • POINT 3 規格外野菜の廃棄を減らし
    環境保護に貢献

    味に問題がないのに、
    一般的なお店に流通されずに廃棄されてしまう
    もったいない野菜を有効活用し、
    食品ロスの削減を目指します。

「規格外野菜」って
ご存知ですか?

規格外野菜とは、味には問題がないのに、
傷がある、形が不揃い、等の理由で
一般の流通ルートに乗ることができず、
廃棄されてしまうことが多い野菜のこと。

規格外野菜の例

「ロスヘル」では
捨てられてしまうもったいない規格外野菜を
全国各地から調達し
一般的な食品売り場の価格より
お安い価格でご提供します。

わくわくロス野菜セットを購入すると どんな野菜果物
定期便くの

ロスヘルがお届けする、規格外とされる野菜や果物は、例えば下記のような特徴を持っています。
一般的なスーパーなどで取り扱われる商品と比べると、主に見た目に違いがあるだけなので、安心してお召し上がりいただけます。
訳あり野菜を組み合わせることで、近頃野菜の値段が高い状況が続いている中でも、ロスヘルなら毎月同じ価格で安定した量のお野菜をお届けします。

  • 規格外野菜の例
    形が不揃い
  • 規格外野菜の例
    キズがある
  • 規格外野菜の例
    大きすぎる
  • 規格外野菜の例
    小さすぎる

実際にロス野菜をご利用された方の 嬉しいお声

こんばんは♪ 今月の #ロスヘル 様のお野菜達☺️ 届いたらあたしより先に子供達が箱を開けて確認してくれます🤣 野菜だけじゃなくて果物も届くのが 密かに嬉しい♡ #規格外野菜 の廃棄が少しでも無くなりますように🙏

おはようございます。 朝から雨 涼しいどころか寒いくらいです😆 気温の変化に身体がついていかない💦 朝方何故かディズニーシーに行ってる夢を見た😅 おかげで寝坊😅 慌ててお弁当作り開始しました

おはようございます☁ : ロスヘルさんから今月の 救済野菜が届きました🥬🧅🥔🍠🍆🥕 規格外で市場に出せなかったり 在庫過剰やキズ、変形など 美味しいのに勿体ないので こうして沢山送って頂けて嬉しい🤗

気温が下がって 温かい食べ物が食べたくなりますね @losshelp の企画外野菜を 蒸篭で蒸してみました 野菜本来の甘さが引き立って とても美味しくなりました #せいろ #セイロ #蒸篭 #せいろ蒸し #せいろのある暮らし #蒸篭蒸し

マヨポンサラダ🥗 . . @losshelp さんのお野菜といったらサラダ! と何度もこのアカウントで投稿してきてますが 今まで、意外とやってなかったマヨポンドレッシングでいただきました😋

@losshelp から沢山のお野菜が届く日はずっとお料理する日。 ロスヘルさんは、味に問題がないのに一般的なお店に流通されずに廃棄されてしまう野菜を有効活用し、食品ロスの削減を目指そうとしている会社。

今日のお味噌汁は あわび茸と豆腐のお味噌汁。 プリプリッとした食感のあわび茸はごま油で焼き色がつく程度に炒めてから豆腐のお味噌汁に加えています。

規格外野菜ということで、形がいびつだったりするけど、とても美味しい野菜、果物たち。 破棄されてしまうとしたら、何と勿体ないことか。。

久々のロスヘル! 北海道も暖かくなり、地元野菜を買った方がいいかなと思い、ここ2ヶ月ほど休止をしていました💦が、地元野菜を買いに行くまでは車で30分くら

ロスヘルで規格外のお野菜の詰め合わせを購入しました。普段あまり買わないお野菜や余すようなお野菜が小さいサイズで買えたのでこれはこれでありがたいです!

ロスヘルのこだわり 野菜の安心・安全ルール

野菜の生産者とロスヘルのスタッフ

農家で大切に育てられた美味しい野菜をお客様にお届けするために、私たちは仕入元と協力して野菜の安心・安全づくりに取り組んでいます

  • 仕入れ元と「顔の見える関係」を
    築きます
  • 農薬の過度な使用を避け、適切に育てられた野菜を取り扱います

生産者の声

  • 河内晩柑(愛媛県産) 中本様

    愛媛県最南端の町、愛南町の特産柑橘である河内晩柑をロスヘルさんに取り扱っていただいています。河内晩柑は、収穫時期を迎える3月より前の冬の時期に自然に落下してしまい、商品にならない量がとても多い品種です。この落果に新たな価値を生みたいと事業展開していたところ、共通のパティシエさんを通じてロスヘルさんをご紹介いただいたのがきっかけでした。これまで当たり前だったことを変えていきたいという想いをしっかりと受け止めていただき、一緒にチャレンジしていただける存在であることが、何よりも心強いです!

  • 小ねぎ(千葉県産) 平川様

    農作物が著しく生育する春先は、生育対してに出荷が追い付かず毎年数トンもの廃棄が出ている状況でしたが、その余剰分をロスヘルさんに購入していただくことによりロスが減り大変助かっております。こだわりの【水耕代倍】で育てた小ねぎをロスヘルさんを通して、全国のご家庭に提供していただき少しでも千葉の小ねぎの認知が上がってくれればと思います。

  • ブロッコリー(福井県産) ファーム東陽様

    規格も規格外もかけてる手間は同じなのに・・・と頭を抱えることもありましたが、それを買い取っていただけて感謝しております。また、ロスヘルさんが畑で出るロスや農家の現状をSNS等で発信してくれているので、今後も続けていってほしいです。

食品ロスだけでなく ごみを減らす取り組み などの環境問題に向き合っています。

ロスヘルでは、過剰包装を排除し最低限の梱包にてお届けしています。

  • リサイクルしやすい
    段ボール

  • 野菜の転がり防止と
    湿度を保つための新聞紙

  • 植物由来のバイオマス

    エコロジーな
    OPP袋を使用

  • 環境にも人体にも
    配慮した安心安全の
    紙緩衝材

  • 廃段ボールから
    製造するサステナブルな
    段ボール緩衝材

※お届けする野菜の中には、余剰生産品など仕入れ時点で既に個別包装されている野菜が含まれる場合がございます。そのような野菜は包装材で包まれた状態でお届けします。

生産者と消費者をつなぐ ロスヘルの野菜が
届くまで

  1. 全国各地から規格外の
    食品を調達

    日本の農家や食品メーカーでささいな理由で「規格」に適合できず廃棄されてしまう食品を私たちが全国からお売りいただいています。

  2. ご注文

    お客様はご注文フォームよりご希望の商品 ・ 配達頻度 ・ 出荷曜日をご選択ください。
    ※お支払いはクレジットカードのみ

  3. ロスヘルから
    あなたにお届け

    集まった食品や訳あり野菜を、一般的な食品売り場の価格よりお安い価格で定期便にてお届けします。野菜が高騰した時でも、安定した量の野菜をお届けできるのがロスヘルの特徴です。

農家
あなた
環境

三方良しで課題解決!

あなたの一歩が
地球にとって大きな一歩になる

1年の間に様々な理由で発生する日本の食品ロスは約523万トン ※
食品ロスを減らすことができれば生産者(農家や食品メーカー)も笑顔になり、消費者も より安く美味しい食品を手に入れることができ、将来的な環境悪化や人口増加による食料危機問題にも貢献でき、あなたの一歩が加わることで、売り手も買い手も満足でき さらに社会貢献にもなる。まさに「三方良し」な未来にもっと近づくことができます。 (※出典:https://www.env.go.jp/press/press_01689.html)

クラウドファンディング目標達成

規格外野菜の救出から地球環境の保護へ

代表メッセージ

ロスヘル運営会社
エクネス株式会社 代表取締役CEO 平井康之

わたしたちの住んでいる地球は一つしかありません。
一人でも多くの方が環境問題に取り組まなければ、このままでは人類だけでなく、動物、植物が住めない環境になってしまいます。

食べ物に困っている人が世界には8億人以上といわれている一方で、世界的に大量のフードロスが廃棄物として燃やされて、莫大な温室効果ガスが発生しています。
フードロスから生じる温室効果ガスは地球全体の排出量の8~10%と言われており、これはあまり知られていませんが、自動車から排出される温室効果ガスと同じくらい多いものです。

国連で150以上の国に採択されているSDGsの一つに、2030年までに世界のフードロスを半分に減らす、という目標がありますが、2022年時点において、日本だけをみても、毎年発生している600万t以上のフードロス削減に対して十分な対策を打つことができていない現状があります。

弊社の事業だけではこの問題の解決に対して十分でないというのは理解していますが、環境問題にできる限り貢献したい、という強い想いでこの事業を立ち上げしました。

スーパーマーケットなどで買える野菜や果物より少し見栄えがわるかったり、傷がついていたり、不揃いだったりするかもしれませんが、できるだけ鮮度のいいもの、よりご満足いただけるものをお届けできるように努めていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

公式Instagram

環境問題&野菜料理のレシピなど日々更新中!!

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